川と言っても脛あたりまでの深さなので橋なんか無くても長靴を履けば対岸なんてすぐなのだが、「架橋」されるということには独特の感慨がある。「をを〜!」みたいな。同僚のK原さんとも共感。これぞ土木工事の醍醐味か、というのは大げさながら、なんだろうこの感慨。さておき、簡単に対岸に行けるようになったのでさっそく焚き付け用の柴刈りに。ポキポキと小気味よく手折ってあっという間にひと山できあがり。。ん?待てよ、簡単に行けるってことは来れるってことだな。。あれ?熊とかも渡ってくるのか。。
まあええわ、気持ちの良い朝のお茶にしよう。
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