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目の前が清流というのはなかなかにエエもんで、川面に映える四季の移ろいを眺めているだけで一日を過ごせてしまいそう。冬は特に雪が降るともうとにかく美しいの一言で、毎朝真っ白に雪化粧した冬木立に囲まれた景色はほんとに息を呑むほどに美しい(前にも書いたかもしれないが)。少し上流に目を向けると川の浸食によって大きく削られた対岸からわき出した地下水が凍って、毎年まるでどっかの秘境のようなことになる。ちょうど北側斜面にもなっていて一旦この状態になるとちょっとやそっとでは溶けてなくならない。たいしたスケールではないものの、川面にまで達するつららの迫力と美しさにはささやかながら感動を覚える。。。覚えたあとは対岸からつららめがけて石を投げてのテキ屋ごっこが楽しいのだ!
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